近所の友達から 言語交換まで 時間が経つのも忘れる会話

皆さん、こんにちは。マウムチームです。 遅い時間まで残業をして一人暮らしの部屋に帰ったある日、なんだか寂しくて空しい夜でした。間違いなくラインの友達は多かったのですが 、 気軽く連絡する人がいませんでした。 誰でもいいから話したいという気持ちで App Storeを開き、「友達探し」に関したアプリをダウンロードしてみました。

しかし外見、学歴、職業まで入力しろという要求に更に寂しくなりました。

私はただ会話がしたかっただけなのです。その時、会話がしたい人々が気軽く話せる場所があればいいなという小さな思いからマウムはうまれました。 現在、同じ思いを持った15人のメンバーが 集まってマウムをつくっています。

今、皆さんの気持ちはどうですか？ 空しさを感じたり、息苦しくありませんか？ 私の気持ちに少しでも共感できてここにいらっしゃたら、心から歓迎します! 共通点を探し、その話題で話していると、 いつの間にか心が楽になるでしょう。

楽しい会話があふれる温かい会話空間、今日から一緒につくって行きましょう。